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雑学講座27: 電車のブレーキ その1

クルマとの違い


いきなり、こんなテーマで書出して、驚く方もおられるでしょう。たまには、 自動車から離れて、しばらく電車のブレーキを勉強するのも如何でしょうか。 電車が脱線するのは大問題ですが、雑学は脱線してこそ本領発揮 !??
PCゲームの中で、静かなヒット?と言えるのが、「電車でGO」 シリーズである。このゲームのおもしろさは、運転技術のレベル アップであろうが、おそらくその中心となるのが、ブレーキ 操作である。勾配はどの程度か、信号はどうか、天候はどうなるか、現在のスピードはどうか、等 総合的な判断が要求される。定められた時間に、ぴたりとホームの定位置 に停止するのが難しい。勿論、実際の電車では、これらの他、乗車率 、やレールの状態等更に条件が追加され、技術と経験が要求される。 なにしろ、ホームからはずれて停車すると、新聞ネタになってしまいます。 では、電車とクルマのブレーキとの違いは、どこにあるのだろうか。  今回は、使用条件の違いを説明する。 比較したのが下の表である。
この他、電車は多くの乗客を乗せるため、 ATS、ATC等の保安システムがあり、一定区間毎に定められた速度を越えると 自動的にブレーキがかかることで、速度制限がかかっています。 これは、前の列車に追突しないことと、急カーブ等での過剰な速度を防止するためです。

ATS(Automatic Train Stop 自動列車停止装置)、ATC(Automatic Train Control  自動列車制御装置 主として新幹線)

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